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Silver Atelier Bonny

粘土をこねると、
純銀になる。

「アートクレイシルバー」は、微細な銀の粉を粘土状にした素材です。手でこねて形をつくり、乾かして焼くと、粘土だったものがそのまま純銀のアクセサリーになります。彫金のような特別な技術は要りません。

「がんばれば、自分のほしい形のアクセサリーが作れるようになりました」。これは、ここで作りつづけている方の言葉です。

  • 指輪
  • ペンダント
  • ピアス
  • 手ぶらでOK
  • その日持ち帰り
カウンターに並ぶシルバーアクセサリー

Flowers into Silver

もらったお花を、
銀にして残す。

いただいた花束は、いつか枯れます。
その花びらや葉を、純銀のアクセサリーに写しとって残す。これが、この工房でいちばん多いご依頼です。

銀粘土は、本物の葉や花びらの表面をそのまま写せます。焼くと植物は燃えて消え、細かい葉脈だけが銀になって残ります。記念日の花、送別の花、育てていた鉢の一枚。かたちが変わっても、手元に置いておけます。

持ち込まれた蔦。斑入りの葉と赤い蔓
01持ち込まれた蔦。まず、写しとる葉を選びます。
粘土の板に押しつけられた、葉と花のかたち
02粘土に押しつけて、葉脈をそのまま写しとる。
赤いガーベラに添えられた、葉のかたちの純銀ペンダント
03焼くと植物は燃えて消え、銀だけが残ります。
花びらの中に並ぶ、純銀のペンダントとチャーム
04花びらの中に並ぶ、できあがったチャーム。

※花の状態によってはお受けできない場合があります。まずはご相談ください。

20歳未満不可

全席喫煙可のため、20歳未満の方は昼夜を問わずご入店いただけません。 お酒を飲まないご利用(カフェ・ワークショップ)も同じ扱いになります。

Material

その銀は、写真から生まれています

アートクレイシルバーは、ただの銀の粉ではありません。
病院や写真館、フィルムメーカーから集めた現像廃液やフィルムに残っていた銀を回収し、精製して地金に戻し、粘土状にした素材です。

一度役目を終えた銀が、めぐって手のひらに戻ってくる。その銀を、自分の指輪やペンダントに変えて持って帰る。そういう素材だと知っていると、つくる時間の意味が少し変わります。

リサイクルから生まれた銀粘土

銀は、地球上でごく限られた資源です。医療や工業、服飾など多くの分野で使われていますが、掘り出せる量はとても少ない。そこで、一度役目を終えた銀を集めて、もう一度きれいな地金に戻す。アートクレイシルバーは、その仕組みから生まれた素材です。

  1. 回収された使用済みフィルム。ここに銀が残っている 01

    回収

    Collection of wastes

    病院、写真館、フィルムメーカーから、使い終えた現像廃液とフィルムを集めます。どちらも、写真の感光材として使われた銀が残っています。

  2. 坩堝のなかで溶けた銀。オレンジの炎に包まれている 02

    精製

    Extracting and refining

    集めた廃液やフィルムから銀だけを取り出し、不純物を落として純度を上げます。ここが化学メーカーの仕事です。

  3. 20,000gの刻印が並ぶ、精製された銀のインゴット 03

    地金

    Silver ingot

    溶かして固め、インゴットの形に戻します。1本20,000gの塊です。ここまで来ると、元が廃液だったとは分かりません。

  4. 手のひらにのせた、粘土になった銀 04

    銀粘土

    Art Clay Silver

    地金を微細な粉にして、水とつなぎと練り合わせる。これが、この店のカウンターに置いてある粘土です。

  5. 当店の工房でつくられた純銀のリング 05

    あなたの手で

    Your silver

    こねて、乾かして、焼く。つなぎが燃えて飛び、純銀だけが残ります。そして銀は、いつかまた回収されて、この輪に戻ります。

銀そのものは減りません。かたちを変えて、めぐりつづけます。

3つのかたち

アートクレイシルバーの3種類。①粘土タイプ ②ペーストタイプ ③シリンジタイプ

粘土タイプ

Clay

既製の水性粘土のように、自由に形作りができるベーシックなタイプ。指輪もペンダントも、たいていはここから始まります。

ペーストタイプ

Paste

粘土タイプに水を加えて液状にしたもの。焼いたものや乾いたものの接着、ひび割れの修正など、いろいろに使えます。

シリンジタイプ

Syringe

粘土タイプに水を加えて注射器に詰めたもの。細い線を絞り出せるので、線画や点描のような表現ができます。

素材とリサイクルについての内容は、相田化学工業株式会社「アートクレイシルバー」の資料をもとにしています(掲載の許諾をいただいています)。同社は1963年の創業以来、貴金属のリサイクル事業に取り組んできた会社です。

Steps

当日の流れ

01

つくるものを決める

指輪、ペンダント、ピアス。見本をお見せしながら、その日つくれるものをご相談します。下絵や図案は無くて大丈夫です。

02

粘土で形をつくる

粘土を手とヘラで成形します。模様をつけたり、文字を刻んだり。ここがいちばん時間の長い、いちばん楽しいところです。

03

乾かす

しっかり乾燥させてから、表面を整えます。角を落としたり、なめらかにしたり。仕上がりの印象がここで決まります。

04

焼く

焼くと粘土のつなぎが燃えて飛び、純銀だけが残ります。このとき少し縮みます。白っぽい姿で出てくるので、初めての方はここで驚かれます。

05

磨いて仕上げる

ステンレスブラシで磨き、磨きヘラで押さえていくと、白かった表面から銀の光が出てきます。その場でお持ち帰りいただけます。

FAQ

よくいただく質問

初めてでもできますか?

ほとんどの方が初めてです。粘土遊びの延長のような作業なので、手先に自信がなくても大丈夫です。つきっきりでお手伝いします。

持ち物は要りますか?

工具も材料もすべて揃えていますので、手ぶらでお越しください。汚れても構わない服装だと安心です。

いつ体験できますか?

カフェの時間(月・木・土 13:30〜17:30)に開いています。材料の準備がありますので、事前にお電話かLINEでご連絡いただけると確実です。

費用はいくらですか?

つくるものと銀の使用量によって変わります。LINEでお問い合わせください。

その日に持って帰れますか?

はい。焼成と仕上げまでその日のうちに行いますので、つけて帰っていただけます。

ひとりでも参加できますか?

お一人での参加が多いです。お友だち同士、ご夫婦、親子での参加も歓迎します。

Contact

まずは、ご相談ください

「こんなものは作れますか」というご相談からで構いません。LINEでお気軽にどうぞ。

体験できる時間:月・木・土 13:30 〜 17:30

電話する LINEで相談

場所:〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚2-31-16 3F
阪急宝塚線「岡町駅」から徒歩約8分。国道176号沿い、豊中市役所の南側です。

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つくったものは、
オンラインでも。

当店の公式オンラインショップ「bonny」です。カウンターに並んでいるアクセサリーは、遠方の方や、その場で決めきれなかった方のために、こちらからもお求めいただけます。